PRESSURE FLIP | プレッシャーフリップ
基本的なフラットトリックを一通りメイク出来るようになったら、ちょっとマニアックなトリックも習得するのも面白いです。 マニアックといっても、全てのトリックの難易度が高いというわけではなく一般的にあまり使われていないというだけで、少し練…
基本的なフラットトリックを一通りメイク出来るようになったら、ちょっとマニアックなトリックも習得するのも面白いです。 マニアックといっても、全てのトリックの難易度が高いというわけではなく一般的にあまり使われていないというだけで、少し練…
360ポップショービットについて 360ポップショービットは、ポップショービットの1回転バージョンです。360キックフリップ(以降360フリップ)と似ていて、フリップ回転を加えない分簡単そうに見えますが、いざやってみると板が…
ホスピタルフリップについて ホスピタルフリップはハーフキックフリップ・キャスパーの前足の動作を空中で行うトリックです。キャスパー・フリップとも呼ばれますが、キャスパー・フリップは後ろ足を空中でテールに置く技とされています。半…
インポッシブルについて インポッシブル(Impossible、インポシ)は、後ろ足を絡ませながら板を360°回転させるトリックです。フリースタイルのトリックだったものを、ロドリー・ミューレンがオーリーと複合させました。 …
B/S ビッグスピンとは B/S ビッグスピンは、B/S180とポップショービットの複合トリックです。上半身はB/S180、下半身はB/S180+ポップショービットの回転をかけます。なので上半身は180°、デッキは360°回…
ノーリーキックフリップについて ノーリー・キックフリップはその名の通りノーリーにキックフリップを入れるトリックです。呼び方は単にノーリーフリップと呼ばれる事が多く、以下でもノーリーフリップと呼ぶことにします。 直感的に…
B/S180キックフリップ(バックサイドフリップ)はB/S180とキックフリップの複合トリックです。元の2つの技が出来るようになったらイメージしやすいですが実際やってみると着地時に減速したり、フリップ回転がうまくいかなかったりと簡…
F/S 180 KICK FLIPについて F/S180 キックフリップはF/S180とキックフリップの複合トリックです。F/S180とキックフリップをマスターしてから挑戦しましょう。正しくはF/S180 キックフリップとい…
インワードヒールフリップについて インワードヒールフリップはポップショービットとヒールフリップの複合トリックです。 ハードフリップと対となる縦回転で、さらに途中足がクロスしたような形になるため板が股間にヒットする恐れが…
ハードフリップについて ハードフリップはF/Sポップショービットとキックフリップの複合トリックです。インワードヒールフリップと同じく板が縦に回転する技で、きれいにメイク出来れば非常にカッコいいですが、最初は乗り方を掴むのに時…
ノーリーはノーズ・オーリー(Nose Ollie)の略称で、その名の通りノーズを蹴ってオーリーをするトリックです。後足と前足の動作が逆になるので、習得には若干のコツが必要ですが、オーリー、フェイキー・オーリーなどがしっかりメイク出…
360キックフリップについて 360キックフリップ様々な呼び方があり、スリーシックスティーフリップ、トレフリップ、ポッシブル、ポシフリ、などですが、日本でよく聞くのはサブロクフリップです。海外ではトレフリップ(Tre fli…
※このHOWTOはGOOFYスタンスでの解説になります バリアルキックフリップが出来たら、次は逆回転のバリアルヒールフリップにトライしてみましょう。バリアルヒールフリップは、F/Sポップショービットとヒールフリップの複合トリックです…
オーリーの応用トリックであるキックフリップやポップショービット、180に慣れてきたら、次は何か複雑なトリックをやってみたいと思うのではではないでしょうか。そんなときはキックフリップとポップショービットを複合させたトリックであるバリアルキッ…
B/S180、バックサイド(BACKSIDE) 180(ワンエイティー)は、体と板を180°回転させながらオーリーするトリックで、ピーク時に体が後ろ向きになります。F/S180と逆の回転です。 バック180,バックワンなどと呼ばれる…
オーリーに慣れてきたら、次はキックフリップやポップショービットにチャレンジしますが、180(ワンエイティー)という選択肢もあります。今後フリップ系トリックやカーブトリックを練習する際、180のスキルがあるとトリックの幅が大きく広がります。…
ポップショービットが出来たら次はフロントサイド(F/S)ポップショービットにもトライしてみましょう。一見F/Sポップショービットは難しそうに見えますが、一度回し方を覚えると非常に簡単に出来るようになり、様々な場所で使えるトリックなので、ポ…
オーリーに慣れてきたらキックフリップ、180と共にポップショービットも練習してみましょう。ポップ・ショービットは、オーリーの後ろ足の動きを少しアレンジすればいいだけなので、キックフリップと比べて簡単に習得できるはずです。ただしデッキが横に…
オーリーを特に意識せずにメイク出来るようになり、キックフリップとヒールフリップもある程度エアーキャッチ出来るようになってきたら、ちょっと寄り道して、オーリー中に片足を突き出すオーリー・ワンフットを習得してみましょう。ワンフット・オーリーは…
キックフリップに慣れ、エアーキャッチが出来はじめたら、次はヒールフリップにトライしてみましょう。ヒールフリップの難易度はキックフリップと変わらないのですが、ヒールフリップを後から習得する理由は、前足をお腹側に蹴り抜くため、きちんと回転をか…
キックフリップはオーリーの時、前足のつま先で板を一回転させるトリックです。オーリーをある程度ものにしたスケーターが次に目指す技で、さまざまなフラットトリックの基礎になります。コツが分かればほとんどミスせずに出来るようになりますが、そうなる…
オーリーの高さと幅を伸ばす 走りながらのオーリーが出来てきたらもっと高くオーリーしたいと思うでしょう。実際「オーリーの高くするには?」というご質問は当サイトの質問コーナーで最も多いもののひとつです。オーリーを高くするには障害…
スケートボードを始めた多くの人が最初に憧れる技は、板と一緒にジャンプする技「オーリー」でしょう。ただこの技はスケートボードを始めたばかりの方にとっては難しく、実際に習得にかかる時間も長いので出鼻をくじかれ諦めてしまう人も珍しくありません。…
スケボー(スケートボード)を始めた人々がまず憧れる技(トリック)はオーリー(OLLIE)でしょう。スケートボードと一緒にジャンプしている光景を見て感動した方はスケーターの素質があると思います。 「デッキが引っ付いているの?」「どうや…