【minihowto】バックサイド180をきれいに回すポイント
2021.9.4オーリー中バックサイド側に180°回転する基礎トリックバックサイド180(B/S180)。最初なかなか回りきらずに着地で止まったり、減速するなど、安定したメイクができないという人のためのポイントを纏めました。あくまでこれまで紹介した基本で…
オーリー中バックサイド側に180°回転する基礎トリックバックサイド180(B/S180)。最初なかなか回りきらずに着地で止まったり、減速するなど、安定したメイクができないという人のためのポイントを纏めました。あくまでこれまで紹介した基本で…
縁石にオーリーせず、ミニランプのコーピングをゴリゴリと流すようにグラインドする「スラッピー」。パークで気持ち良さそうにスラッピーをしていたスケーターに、そのポイントを聞きました。 縁石に向かって前に倒れ込むように スラ…
先日撮れた完璧なバックサイド180。このサイトで何度もご紹介してきたように、高く洗練させるためのルールはシンプルですが、何度も何度も繰り返しやり続けるかなりの熟練度が必要です。やり方というよりは、動きの参考として動画をご覧ください! …
バックサイドパワースライドとショービットの複合技。バックサイドパワースライドに覚えがあれば、スライドの終わり頃に後ろ足でテールを進行方向に押し出しながら上半身と足を元に戻す形でメイクできます。早いスピードで流れるように出来ればかスタイリッ…
バックサイドヒールフリップで物越えは、トリックそのものだけでなく、基礎となるバックサイド180のスキルが欠かせないでしょう。上半身と頭をしっかりと回しながら、ヒールフリップは体を回さない普通のヒールフリップのように正面に蹴りぬきます。テー…
フェイキーのバックサイド180は「ハーフキャブ」と呼ばれ、オーリーや180が出来れば比較的簡単にメイクできます。また、ハーフキャブとキックフリップの複合技である「ハーフキャブフリップ」も、基礎となるキックフリップとハーフキャブが出来れば比…
板と体をバックサイドに360°回転させるこのトリックは、しっかり回し切ろうとした場合、多くの人にとってスケートボードのトリックの中でも最も難易度の高いトリックのひとつです。フラットで完璧にやっている人はそれだけでかなりの熟練したスケーター…
ノーコンプライと言えばフロントサイドが主流なように感じますが、バックサイドも同じくらい楽しいトリックです。バックサイドは慣れたら360°の方がやりやすくなり、最初出来てた180°回す方が難しくなったりします。ポイントは上半身を極力勢いを付…
https://youtu.be/gDitIANtJfA スケートボードでのスピード調整に欠かせないトリックであるパワースライド。簡単なのはフロンサイトですが、バックサイドもフラットやダウンヒル問わずに使えるトリックです。フロン…